私の父のお話をさせて頂きます。75歳過ぎて、肺疾患を患っていました。
お酒もドクターに止められていましたが、お酒をやめられず、アルコール中毒になっていました。
入院などをしていましたが、退院しても良い事になり、自宅で静養していました。

信じざるを得ない

ある時、父の感情の浮き沈みが激しくて、般若心経を唱えていました。
すると、邪気の浄化なのか、翌日の朝、父の血管が浮いていました。
数分後、血管の浮きは消えて、急にお酒を、飲まなくなりました。
今は病気も完治して、元気です。父は元々頑固な人なのですが、信じざるを得ないと言ってくれました。